Gather Magazine

    Gather(ギャザー)活用インタビュー(株式会社アジケ)

    みなさん、こんにちは。 

    Gatherマガジンのすぎやまです。

    一日8時間、週5日で40時間、一カ月で160時間もの時間を使って、大多数の人は仕事をする。そんな仕事の時間が楽しいものになったら…!?大半の時間を過ごす会社のオフィスが味気のある素敵な空間になったら…!?

    そんな要望を本気で形にしたような、株式会社アジケのGatherの活用術を本日はお伺いいたしました!

    ※また、弊社では、累計110社のメタバース支援を行った経験を元にGatherを活用した個別相談会を開催しています。ご興味ある方は、この機会にご相談いただければ幸いです。
    【累計110社の支援実績】メタバースのビジネス活用 | 個別無料相談会はこちら(無料)

    どうぞ、お楽しみください!

    目次

    事業内容と自己紹介

    本日はよろしくお願いいたします!早速ですが自己紹介をお願いします!

    株式会社アジケで人事を担当しています 廣本です 本日はよろしくお願いします…!

    弊社は、人にとって豊かな体験をデザインすることで、『味気ある世の中をつくる』ことをミッションに掲げるUXデザイン企業です!主に、UXコンサルティング、事業デザイン、UI/UX改善などを手掛けています。その中でも私は人事を担当しています。

    株式会社アジケでUI/UXデザインを担当しています齋藤です!よろしくお願いします!

    Gatherの導入経緯と背景

    UI/UXを手掛けている企業さまということですので、今回はGatherの活用事例を是非ともUI/UXの観点から色々と教えていただきたいのですが…
    まずは、Gatherの導入の経緯について教えてください!

    弊社は2020年2月からフルリモートワークに移行したのですが、業務面や健康面で不安なことも多いと感じたため、社員の皆にアンケートをとりながら、リモートワーク環境下でも一体感を失わずに働くことが出来るのかを模索してきました。


    例えば、ビデオチャットツールを常時接続してみたりとか、音声チャットを活用してみたりとか…ところがどれもしっくりくる効果は得られませんでした…。

    詳しくは弊社記事にもまとめてあるので是非ご覧ください!

    特に課題として”社内メンバーのコミュニケーション”や”アジケで働く意味やチーム間を醸成する事”がどのような方法を試してもうまくいかなかったのですが、その時に出会ったのがGatherでした。

    導入のきっかけと決め手

    なるほど、様々な方法を試したうえで、なかなかうまくいかない部分があり、その時に出会ったのがGatherだったのですね!どんな点が導入の決め手となりましたか?

    今回、Gatherの導入にあたって、特に解決したかった組織の課題は繰り返しになりますが、”社内メンバーのコミュニケーション”、”アジケで働く意味やチーム間を醸成する事”でした。

    その上で、気軽にコミュニケーションをとることができて、リモートワーク環境下でもスムーズに業務ができる体制を作ることができるか、がポイントでした。


    その際に重要になるのが、いかに、実際のオフィスにいるときのようなコミュニケーションがとれるかという点だったのですが、Gatherの2Dのキャラクターがトコトコと画面を歩いて誰かに近づいていくメタファーであったり、デザイン面でも皆が積極的に使いたくなるような仕掛けがある点がとてもマッチしたので導入が決まりました

    導入にあたっての工夫や苦労

    現在はアジケのメンバーでの利用であったり、クライアントとのワークショップであったりと活用を進めていただいていますが、導入するにあたっての工夫や苦労はありましたか?

    こうったツールはメンバー全員が使ってもらえることで最大限効果を発揮すると考えております。故に、いかに気軽に使ってもらえるかという点と、その後も使い続けたいと思うツールであるかを実感してもらえるかという点が工夫した点であり苦労した点でもありました。


    導入の際は、全社会議で代表から活用していく方針を共有してもらい、各マネージャー陣を中心に、『出社中は使ってみてね!」と積極的に声掛けを続けていきました。その後、朝会を試験的にGatherを使って導入していき、メンバーがGatherの使用感に慣れてくるにつれて業務中の接続がルール化されていきました。

    メンバーが進んでGatherに入室してくれるようになり嬉しい限りです。

    現在のGather利用方法とこだわりのポイント

    少しずつGatherでの活動に移行していったんですね!

    とはいえ、Gather内での業務が組織のカルチャーにフィットする点がなければなかなか継続的に利用する結果にはならなかったと思いますが、現在の利用方法やこだわりのポイントはありますか?

    現在は出勤中は基本的にGatherで業務をするようになり、逆に朝会などは別のツールを使ってメリハリをつけています。

    他にも月に一度の全体会ではワークショップを行ったりゲームを行ったりして全体での交流を促進しています。


    こちらは社内の「カルチャープロジェクトチーム」が主催する形で、アジケのカルチャーをより強くし、アジケに属している意義をメンバーに感じてもらうためなどの目的で行われているのですが、例えば、行動指針をクイズ形式で確認したり、テーマに沿った雑談会を行ったりするときにGatherを使わせていただいています。

    詳しくはこちらからも確認できるのでチェックしてみてください!

    こだわりのポイントは私から説明しますね!実際にオフィスをご案内しながら説明していきます!まずは、こちらがアジケのGatherオフィスの全体像になります。

    こちらがエントランスです。こちらは季節に合わせて模様替えを行っています。現在は12月ということでクリスマス仕様のデザインになっています。

    続いて、アメリカンダイナーです。
    こちらはストレンジャーシングスっぽいイメージを再現して世界観に浸りながらワクワクできる空間づくりをイメージして作成しました。

    こちらがIon1エリアです。
    メンバー同士が様々なことを気軽に相談できるように製作されたスペースですが、使うメンバーの個性が溢れるスペースにだんだんと変化していきました。

    そしてこちらが海のスペースです。
    浮き輪のオブジェクトはGatherのデフォルトのオブジェクトには存在しないのですが、Gatherのスペースの中でも”映え”を意識して製作しました笑

    こちらの海スペースに合わせてビーチのスペースがあるのですが、このビーチにいるメンバーには自由に話しかけていいというルールで皆が利用しています。

    本来はスペースに”話しかけて可能なエリア”というように注意書きを入れるという使い方をする方が多いと思うのですが、自然と話しかけたくなるようなビジュアルデザインを意識して、特に注意書きが無くても自然と意図した行動をしてしまうように工夫して作りました!

    そして、こちらがキャンプスペースになります。
    弊社のメンバーにはキャンプ好きが多くいるのでこのようなデザインとなっております。

    また全体像から見て、左側のスペースが森をイメージしたスペースになっており、右に行くほど海の開放的なエリアというようなデザインになっています。

    最後はこちらがポテトファームとなります。

    カメラの表示画像を変換してポテトのビジュアルに変更できることから、『この場では全員カメラをポテト仕様に切り替えて自由な発想でアイデアを出し合おう!』という発言から生まれたスペースです(笑)

    こんな風にメンバーで一丸となって楽しみながら日々新しい使用方法を模索しています!

    UXデザイン会社ということもあり、遊び心に溢れたスペースで見ているだけでワクワクしますね…!
    しかもスペースは全てオリジナルで製作されているということで、驚きです!

    そうなんです!
    ちなみにこちらにGatherオフィス構築までの道のりを紹介していますので是非チェックしてみて下さいね!

    Gatherを使ってみて良かった点/課題点

    実際にGatherを利用する前に、他のバーチャルオフィスも試されたうえで最終的にGatherを利用しているとのことですが、Gatherを使ってみて良かった点や、逆に課題に感じている点はどんなところにありますか?

    なによりも、実際のオフィスと同じように”ただ話す”が実現できている点が良かった点です。

    ただ話すと一言にいっても、実際に近づいて会話が行えればOKというわけではなくて、個性あふれるキャラクターが、様々な工夫溢れるスペース上を近づいてきて、会話するという一連の体験ができるという点が最大の良い点だと思います。


    また、自分自身が会話に参加していなくても、スペースの中で誰かが会話をしている様子が目に見えるので、それだけで一体感を感じることが出来ますし、全体が俯瞰できることで、ある種オフラインでできていた「察する」ことも叶えてしまう点、気軽にオブザーバーとしてMTGに参加できる点も魅力的です。


    実際に利用しているメンバーからも
    『いる場所や、キャラクターに個性が出るのがとても楽しい!』
    『リアルのオフィスだと話しかけに行くのが恥ずかしかったが、Gatherの導入によって気軽に声がかけられるようになった!』
    『お客様に紹介すると”こんなのあるんですね!”と話題になるので盛り上がれる』

    という声があがっています

    2Dのデザインがとても良かったです。

    社長であってもメンバーであっても等しく可愛いビジュアルのアバターにデフォルメされるので、実際では話しかけるのをためらわれるような相手であってもフラットなコミュニケーションができる点が重要だなと思っていて、実際にGather上で見られた光景なのですが、カートにのって爆走するメンバーを見て、社長が『危ないので、取り締まります!』といってアバターを警察官のように変えて、そのメンバーを追いかける…なんて光景が日常的に見られます笑

    課題としては、実際にリアルのオフィスでデスク同士を隣にするシチュエーションと比べると組織的なインプット量が少ないと感じる点があります。

    OJTの段階では特に、先輩の仕事ぶりを目で見て盗むということがGatherではできないので、いつでも先輩社員に質問できる状況ではあるのですが、どうしても100%のインプット量や組織に対する学習量を補うことができず課題に感じています

    今後どのようにGatherを活用していきたいか

    普段から活用しているからこそ見えてくる課題感ですね…!
    今後もGatherを使っていく中で活用していきたいイメージはありますか?

    今後は、よりオープンなコミュニケーションの場を増やしていけたらと思っています。

    例えばお客様との打ち合わせなどでは、まだまだ社内の情報管理の観点から、立入を制限する必要もあって実現できていない点があります。

    採用の現場でも、Gatherオフィスの様子をお見せすることはあっても、オフィスツアーなどはまだ実現できていないので、今後は立入スペースを制限する等工夫してどんどんオープンな場を増やしていけたらいいなと思います。

    同じく、まだまだ打合せの中では他のビデオチャットツールを使わざるを得なかったりというシーンも多いので、今後は全てお気に入りのGatherスペース上で包括してコミュニケーションがとれるようにしていきたいと思っています!

    クライアントとのワークショップなどでもGatherを活用していただいていたりと、これからも色々な活用の場がぞくぞくと出てきそうです…!

    なによりも、オフィスの隅々まで想いとこだわりが詰まっているので、そんな場がこれから増えていくことを想像すると楽しみでなりませんね!是非また遊びに来させてください!

    お二人とも本日は貴重なお時間をありがとうございました!!

    ありがとうございました!

    ありがとうございました!

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    また、下記にも様々な業態業種の企業様のGatherの活用事例をご紹介いたします。
    ご参考の上、自社にとって最適なGatherの活用方法をご検討ください。

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