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HubSpot(ハブスポット)の料金表2024 料金体系から各プランの機能まで徹底解説

HubSpotの有料プランを導入したいものの実際にどのような機能があるのかわからない、導入をできるだけ失敗せず継続させたいと思っている方は多いです。

しかし、HubSpotの有料プランは種類が多く、料金体系も多様です。それだけに、加入プランを選ぶ際に気を付けるべきポイントを押さえないとコストがかさんだり機能を使いきれないといったデメリットもあります。

そこで今回は、HubSpotの価格構成について解説します。

金川

各プランの概要やプランごとでの違い、実際の現場でよく使われているプランなどを詳しく紹介しているので、導入時の参考にしてみてくださいね。

目次

HubSpot(ハブスポット) とは?

引用:HubSpot公式サイト

HubSpot(ハブスポット)は、2005年にアメリカで開発されたインバウンドマーケティングのプラットフォームです。

このツールは、無料のCRMを中心にマーケティング、セールス、カスタマーサービスなどを支援する5つの製品で構成されています。

HubSpotは、低コストで始めることができて、必要に応じて事業によって拡張できるような特徴を持っています。

成長企業が顧客体験を向上させるために必要なツールを統合したカスタマープラットフォームとして多くの企業に利用されています。

HubSpot(ハブスポット)の料金プラン一覧表 

HubSpotには様々な料金プランと機能があります。

以下に各プランの名前と料金をまとめてみました。

また、2024年3月5日以降でHubspotを利用するユーザーは、上記の料金が変更となりました。

金川

その変更内容や従来の料金プランとの主な違いについても併せて解説します。

ソフトウェアStarterProfessionalEnterprize
CRM Suite
1,800 円
※1人分のコアシートを含む
144,000円
※3人分のコアシート、
1人分のSalesシート、
1人分のServiceシートを含む
480,000円
※5人分のコアシート、
1人分のSalesシート、
1人分のServiceシートを含む
Marketing Hub1,800円
※1人分のコアシートを含む
106,800円
※3人分のコアシートを含む
432,000円
※5人分のコアシートを含む
Sales Hub1,800円
※1人分のコアシートを含む
12,000円
※1シートごとの価格
18,000円
※1シートごとの価格
Service Hub1,800円
※1人分のコアシートを含む
12,000円
※1シートごとの価格
15,600円
※1シートごとの価格
CMS Hub1,800円
※1人分のコアシートを含む
48,000円
※3人分のコアシートを含む
144,000円
※5人分のコアシートを含む
Operations Hub1,800円
※1人分のコアシートを含む
96,000円
※1人分のコアシートを含む
240,000円
※1人分のコアシートを含む
コアシート(1人)の追加料1,800円6,000円9,000円
※2024年3月5日以降の月額料金

HubSpot旧プランと新プランでは何が変わったのか?

こちらで、2024年3月5日に施行される新しい料金体系とそれに伴う料金プランの変更点についてご説明します。

結論として3月4日以前からHubSpotの有料版を契約しているアカウントには、特段料金の変更はありません。

あくまでこの変更は2024年3月5日以降にHubSpotの有料プランに加入する方が対象で、新規料金プランに基づき請求されます。

一番大きく変わった点としては、この改定で導入される主な新機能に、「コアシート」という閲覧及び編集機能があります。

無料ユーザーは「データ表示やレポートの閲覧」のみが可能となっており、レコードの変更や更新を行う必要があるユーザーは、コアシートを追加する必要があります。

もしCRMを編集する必要があるユーザー数が、プラン内に含まれているコアシートの数を超えた場合、追加のコアシートを購入する必要があり、その結果として費用が増えます。

加えて、以前は有料プランには最低利用人数が設けられていましたが、料金改定によってこの最低利用人数の制約が撤廃され、「1人当たり〇〇円」という形式に変更されます。

金川

例えば「Service Hub」の「Professional」プランでは、2024年3月4日以前は最低でも60,000円(5名分)の支払いが必要でしたが、改定後の現在は1人当たり12,000円となりました。

これにより、3人で利用する事例を挙げると12,000円×3名=36,000円という計算になるので以前に比べて24,000円/月もコストを安くさせることが可能になりました。

HubSpot(ハブスポット)の無料プランで利用できる機能

HubSpotの無料プランで利用できるプランは様々です。

主要な機能5つについて解説していきます。

なお、2024年3月5日の料金改定により3月4日以前では無料プランでは、編集なども自由に出来ていたのが「データやレポートの閲覧のみ」に制限されているためご注意ください。

それぞれの詳しい機能についてご覧になりたい場合は、以下の記事をご参照ください。

1.CRM機能

CRMは、HubSpotの基盤となる機能で顧客の連絡先情報、取引履歴、タスク、メモなどを一元管理できます。

主にコンタクト(取引先の担当者)とコンタクトが所属する会社情報を登録することができます。

また、登録したコンタクトが自社のウェブサイトに訪れた時の行動やメールの履歴なども閲覧可能になります。そしてその他のツール(マーケティング機能、セールス機能、サービス機能)で行う施策や活動のアクティビティはすべてコンタクトと会社の情報で連携されます。

金川

例えば、コンタクトの登録をExcelなどで行っている場合、一つの情報を更新したらもう片方の会社情報の中のコンタクト情報も手動などで更新する2度手間が発生しますが、HubSpotCRMの場合、自動で連携がされるので便利です。

※2024年3月5日の料金改定により、CRMではデータやレポートの閲覧のみが可能で編集をすることはできません。

2.マーケティング機能

無料版で利用できるマーケティング機能としては、以下です。

  • WEB広告(Facebook,Google,LinkedIn)の管理
  • メールマーケティング
  • ランディングページの作成
  • フォームの作成

そのため、簡易的なリード獲得施策であれば、HubSpotの無料版で実現が可能です。

しかし、無料版の場合は、下記のような制限もあるのでご注意ください。

  • 月のメール送信件数の上限が2,000件に制限される
  • 広告管理はシンプルなウェブサイトオーディエンスのみに対応
  • チャット内やフォーム内のHubSpotのロゴを削除できない

※2024年3月5日の料金改定により、無料プランではデータやレポートの閲覧のみが可能で編集をすることはできません。

3.セールス機能

セールス機能では、商談の取引管理やチャット、メールでの顧客とのコミュニケーションを行うことが出来ます。

無料版で利用できるセールス機能としては、以下です。

  • 商談情報の管理
  • チャットメールによる顧客とのコンタクト
  • ミーティングの設定
  • 見積り作成

このように営業活動における基本的な内容であれば、無料版でも十分に対応することができます。

しかし、無料版の場合はチャット内のハブスポットのロゴを削除できなかったり、見積りのカスタマイズができなかったりするなどの機能に関する制限があります。

※2024年3月5日の料金改定により、無料プランではデータやレポートの閲覧のみが可能で編集をすることはできません。

4.サービス機能

無料版で利用できるサービス機能では、以下です。

  • 顧客からの問い合わせを管理するチケットシステム
  • メールやライブチャットを通じた顧客対応
  • チーム全体で顧客メッセージを一元管理する会話インボックス
  • 基本的なレポーティング機能

※2024年3月5日の料金改定により、無料プランではデータやレポートの閲覧のみが可能で編集をすることはできません。

5.CMS機能

HubSpotのCMS Hub 無料版では、基本的なウェブサイト管理とコンテンツ作成の機能を利用できます。

ウェブサイトページとブログの作成や公開そして基本的なSEO推奨事項によってページのSEOを改善するための基本的な推奨事項を受け取り、検索エンジンでの順位を高めることも可能です。

※2024年3月5日の料金改定により、無料プランではデータやレポートの閲覧のみが可能で編集をすることはできません。

HubSpot(ハブスポット) 有料プラン

HubSpotでは目的に応じて利用できる様々な有料のサービスがあります。

以下にHubSpotの代表的な有料サービスを表にまとめます。

このようにHubSpotの有料サービスは大きく分けて6つ+全てを統合したCRMSuiteに分類されます。

1.Marketing Hubについて

マーケティング活動を効率化するためのMarketingHubには、フォームやマーケティングオートメーションの機能が搭載されていて、顧客の反応やウェブ上の行動履歴を元に適切なアクションを実行することができます。

無料では、Emailマーケティングやフォーム、ランディングページの作成、Webチャットやブログ、Facebook、Googleリンクドインの広告管理、コンタクト管理、リターゲティング広告、ランディングページのレポートなどができます。

このように上位プランになるにつれて、マーケティングハブで運用できる施策の幅が広がることがわかります。

最上位プランであるエンタープライズには、適用型テストや予測リードスコアリングなどの機能が搭載されているので、より高度なマーケティング活動が実現できます。

Marketing Hubの料金

Marketing Hubは主に以下の3つのプランがあります。

プラン月額利用料マーケティングコンタクト数の上限含まれるコアシート数
Starter2,400円1,000件分1人分
Professional106,800円2,000件分3人分
Enterprize432,000円10,000件分5人分

有料プランの中で最も安価なStarterですが、使える機能は豊富です。

具体的に使用できる主な機能は以下の通りです。

  • メール配信
  • フォーム作成
  • Eメールマーケティング
  • ランディングページの作成
  • チャットの作成 など

このようにStarterでも多くの機能を使うことができます。実際にプロフェッショナルプランを検討している企業様も一度starterで本当に出来るかどうか確認してみてそれでも不足点がある場合は検討を導入しましょう導入を検討しましょう

2.Sales Hubについて

SalesHubでは、主に以下のような機能を利用することが出来ます。

  • コンタクト管理
  • 取引パイプライン
  • 見積もり
  • ウェブチャット
  • ミーティング設定 など

このように、Starter以上の有料プランを契約することで、営業マンごとの目標設定や決済などの実践的な機能を利用できます。

さらに、プロフェッショナル以上のプランには、営業活動やリードの管理やカスタムレポートなどが搭載されているため、自社の営業活動をより効率的に管理・可視化することが可能になります。

Sales Hubの料金

Sales Hubは、以下の3つの料金プランから構成されています。

プラン月額利用料含まれるコアシート数
Starter2,400円1人分
Professional12,000円1人分
※1シートごとの価格
Enterprise18,000円1人分
※1シートごとの価格

3.Service Hubについて

Service Hubは、カスタマーサポートをより円滑にし、顧客の満足度を高めるためのツールです。

主に以下ような機能が利用できます。

  • 顧客の状況管理
  • タスクやチケット管理
  • FAQページの作成 など

さらに、上位プランであるProfessionalやEnterpriseには、ログイン済みの訪問者の識別やカスタマーポータルなどの機能が備わっています。

これらを活用することで、顧客満足度の向上や顧客との関係を深めることにつながるでしょう。

Service Hubの料金

Service Hubも以下の3つのプランで構成されています。

プラン月額利用料含まれるコアシート数
Starter2,400円1人分
Professional12,000円1人分
※1シートごとの価格
Enterprise15,600円1人分
※1シートごとの価格

4.Content Hub(旧CMS Hub)について

Content Hubは、主に以下のような機能があります。

  • ウェブサイトページやブログの作成
  • ドラッグ&ドロップエディター
  • 基本的なSEO推奨事項
  • プレミアムホスティング
  • CDN
  • コンテンツ配信ネットワーク
  • カスタムドメインの接続
  • ウェブサイトのトラフィック分析など

※元々は、全て上記は無料プランでも利用ができたのですが、2024年3月5日の料金改定を機にデータの編集が可能なのは、全てStarter以上からに変更されています。

Content Hub Hubの料金

Content Hubも以下の3つのプランで構成されています。

プラン月額利用料含まれるコアシート数
Starter2,400円1人分
Professional48,000円3人分
Enterprise144,000円5人分

5.Operations Hubについて

無料版で使えるのはデータ同期や既定のフィールドマッピング、既存データ同期、アプリマーケットプレスとの連携です。

上位プランになるにつれて OperationsHubに搭載される機能のバリエーションが増えていきます。

有料プランには、

  • データ品質管理オートメーション
  • Snowflakeベースのデータ管理

以上のような機能が搭載されているため、これらを活用することで自社のオペレーションを改善し、大幅な業務効率化を実現することが可能になります。

Operations Hub の料金

Operations Hubも以下の3つのプランで構成されています。

プラン月額利用料含まれるコアシート数
Starter2,400円1人分
Professional96,000円1人分
Enterprise240,000円1人分

6.CommerceHubについて

CommerceHub無料版でできることとしては、以下が挙げられます。

  • 請求書作成
  • 支払いリンク
  • 見積もり
  • サブスクリプション
  • B2Bの注文の確認
  • 製品ライブラリ
  • ストライプ支払い処理(beta)など

ちなみに他のHubSpotサービスと異なり、月々の利用料金は発生しません。

CommerceHubは、度払い方式の価格設定モデルを採用しているため、機能を使用して行われた取引についてのみ、手数料の請求が行われます。

また、利用できる機能は無料プランと有料プランで異なりますが、StarterとProfessional、Enterpriseにおける機能差分は存在しないので、すべての有料プランで同じ機能を使うことができます。

7.CRMSuiteについて

CRM SuiueとはHubSpotのすべての機能を組み合わせて契約するプランであり、各サービスを個別に契約する場合と比較して割引を受けられる点が大きなメリットです。

月額料金は、スターターが2,160円、プロフェッショナルが192,000円、エンタープライズが60万円となっています。

HubSpotの機能をすべて活用したい場合には、CRMスイートが有効な選択肢になります。

CRM Suiteの料金

CRM Suiteも以下の3つのプランで構成されています。

プラン月額利用料含まれるコアシート数
Starter2,400円1人分
Professional144,000円1人分
Enterprise480,000円1人分

HubSpot(ハブスポット)と連携できるツール

HubSpotは様々な外部ツールと連携することが可能です。

アプリマーケットプレースなどで連携可能なアプリを探す、API連携を行うなどが可能なため、全てを取り上げるのは難しいですが一部抜粋してご紹介します。

Gmail、Outlookとの連携

HubSpotはGmailとOutlookとも連携が可能です。この連携により、HubSpot内でメールの送受信や追跡ができます。

GmailやOutlookで送信したメールが自動的にHubSpotに記録され、顧客とのコミュニケーションを一元管理できます。また、メールの開封やクリックを追跡し、エンゲージメントの高いリードを見極めるのに役立ちます。

LINEとの連携

HubSpotはLINEとの連携が可能です。この連携により、LINEを通じた顧客とのコミュニケーションが一元管理できます。

具体的には、HubSpot内でLINEメッセージの送受信や、LINE経由で得たリード情報の管理が行えます。これにより、マーケティング活動の効率化と顧客体験の向上が図れます。

WordPress(ワードプレス)との連携

HubSpotはWordPressとの連携が可能です。この連携により、HubSpotのマーケティングツールをWordPressサイトで簡単に利用できます。

例えば、HubSpotプラグインを使って、リードキャプチャーフォーム、ライブチャット、ポップアップフォームを簡単に追加できます。また、訪問者の行動データを収集し、マーケティングキャンペーンの効果を測定することもできます。

この統合により、マーケティング活動が一元化され、サイト運営が効率化します。

SalesForce(セールスフォース)との連携

HubSpotはSalesforceとの連携が可能です。この連携により、HubSpotのマーケティングデータとSalesforceの営業データをシームレスに統合できます。

例えば、HubSpotで獲得したリード情報が自動的にSalesforceに同期され、営業チームがリアルタイムで最新のリード情報にアクセスできます。

また、両プラットフォーム間でコンタクトや取引情報を双方向に同期することで、データの整合性を保ちながら効率的な営業活動が可能になります。この連携により、マーケティングと営業の連携が強化され、顧客管理がより効果的に行えます。

Slack(スラック)との連携

HubSpotはSlackとの連携が可能です。この連携により、HubSpot内での重要なアクティビティや通知をリアルタイムでSlackに送信できます。

例えば、新しいリードの獲得や営業の進捗状況、サポートリクエストの更新などの情報をSlackチャンネルで共有できます。これにより、チーム全体が迅速に対応でき、コミュニケーションが効率化されます。

HubSpotとSlackの連携は、チームのコラボレーションを強化し、業務の生産性を向上させるのに役立ちます。

SanSanとの連携

HubSpotはSanSanとの連携が可能です。この連携により、SanSanでスキャンした名刺情報をHubSpotに自動的に取り込むことができます。

名刺情報がHubSpotのコンタクトデータベースに追加され、顧客情報の一元管理が可能になります。これにより、営業やマーケティングチームは最新のコンタクト情報に基づいて活動を行え、リードの追跡やフォローアップが効率化されます。

SanSanとHubSpotの連携は、ネットワーキングと顧客管理のプロセスをスムーズにし、ビジネスの成長を支援します。

HubSpot(ハブスポット) の価格を理解した上で適切なプランを導入しよう

自社の生産性を高めていくためにHubSpotはとても有効なツールです。

 マーケティング活動を効率化するためのMarketingHubや営業活動を効率化するためのSalesHubなど 事業に応じて様々な機能がワンストップで提供されています。

比較的安価プランのStarterプランも存在し十分な機能を持っているので 試しやすいのもポイントです。最初はStaerterから使って徐々にProfessionalプランにアップグレードすることをお勧めします。

ただし有料版HubSpotの料金体系は複雑なので 自社だけで判断することは難しいかもしれません。

そこでそのような場合には第三者に相談するようなのも有効な選択肢になります。

弊社ローカルスクエアは、HubSpotソリューションパートナーに認定されており、お客様のビジネスや事業推進におけるハブスポットの導入や活用を全面的に支援しています。

事業戦略や経営企画、マーケティング・セールス、カスタマーサクセスなど、あらゆる領域での実績をもとに様々なサポートを行っております。

支援内容の具体例としてMarketing Hubの導入や戦略策定、CRMを活用した業績向上の支援、SalesHubを活用した営業業務の見直し、HubSpotを活用したウェブ制作などが挙げられます。

また、既存事業でのHubSpot活用だけではなく、新規事業の立ち上げからサポートすることもできます。

このようにローカルスクエアは幅広い領域をカバーしており、ビジネス・コンサルタントやマーケティング・プランナーやディレクター・エンジニア・デザイナーなどが在籍しています。

HubSpot活用にお困りの方は是非ローカルスクエアに気軽にお問い合わせください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事を書いた人

金川 和也のアバター 金川 和也 Beyond Work Labo代表/メタバースとDXの専門家

BeyondWorkLaboの運営主です。
株式会社LocalSquareの代表で上場企業から中小企業まで
法人向けにメタバース活用支援やDX支援を行っています。

このサイトでは、「未来の働き方改革」をスローガンとしてメタバースから業務効率化、DX、AIなど明日の働くを"大きく変える"皆様に役に立つ情報をメディアを通して発信していきます。是非、役に立つなと感じたら拡散よろしくお願いいたします。

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